かぶと山(マクワンチサップ)  硫黄山の隣にある山だよ~



流木のような
枯れた木がゴロゴロと転がってるけど、これは全部ハイマツだよ~

火山の噴気が活発になって、高濃度の硫化水素が充満して
その風下にあったハイマツのなれの果てなんだってさ~・・

恐るべき火山の噴火・・


もし、人間が風下にいたら、同じようになっちゃうのかも・・




かぶと山の麓の紅葉~♪ 凄く綺麗に色づいてました~


紅葉よりも注目してほしいのが~
かぶと山の大きな特徴の~

硫黄山側と反対側とで植生が異なってるとこ






左半分の緑色の部分は
ハエマツ林で、右半分がミズナラ、ナナカマドなどの広葉樹の森


写真でも
ハッキリわかるでしょ~?


硫黄山側は硫黄の噴気を直接うけるから、
生命力の強いハイマツしか育たないらしいよ~





見渡す限りの広いハイマツ林~

ここは
「つつじケ原」って名前の散策路で
この松の道を進んで行くと、100haもの白エゾイソツツジの群生地があるんだってさ~

つつじケ原のベストシーズンは、エゾイソツツジが咲く6月中旬から下旬までと秋の紅葉期


高山植物がたくさん生息してるみたいだし、景色も綺麗だから
歩きたかったけど、時間ないから渋々断念~・・


ちなみにここは、
日本でも最も標高の低い場所にある高山植物帯らしいよ~